ソニア・ドローネー


「円盤のコンポジション」

水彩
22.7 x 15.8 cm

ソニア・ドローネー(1885-1979)
ロシアのウクライナに生まれ、カールスルーエでシュミット・ロウターという画家に素描を習う。
1905年にパリムに出、アカデミー・ド・ラ・パレットで、アメデ・オザンファン、デュノワイスエス・スゴンザックとともに学ぶ。
1910年にロベール・ドローネーと結婚、ロベールがオルフィスムという極めて抽象的な様式を形成するのに貢献したと
考えられている。《電気的プリズム》(1914年、国立近代美術館、パリ)は、初期の代表作。彼女は夫唱婦随の絵画だけ
でなく、テキスタイル・デザインの分野でもも活躍し、そこには夫が唱えた「シミュルタニスム」(同時主義)の色調理論を
敷衍した。第一次大戦時は夫とともにスペイン、ポルトガルに戦火を避ける。1918年、夫婦はディアギレフのロシア・バレエ
「クレオパトラ」のデコール、衣装の制作を依頼され、ソニアは衣装を担当。1920年頃、短期間シュルレアリスムのグループ
と関係を深める。その後もオルフィスム、シミュルタニスムの理念を維持し、絵画とデザインの両分野に活躍した。

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キュビスムギャラリーアサダ
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