ジャン・メッツァンジェ    
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「村、教会、二人の人物」

キャンバス・油彩
81.3× 60cm
1913


 

 











(C)ADAGP, PARIS & SPDA, Tokyo, 1999



ジャン・メッツァンジェ (1883-1956) : フランスの画家。理知的な作風のキュビスムとして知られ、キュビスムに関する理論的著書もある。
ナントに生まれたメッツァンジェは、若い頃にアングルに惹かれ、後に新印象派とフォーヴィスムに影響を受けた。
1908年には、ピカソとブラックのキュビスムに影響を受けた一群の作家達のグループに参加、1911年にはアンデパンダン展の
キュビスムの部屋に作品を出品した。1912年にはグレーズとともに『キュビスムについて』を出版、これはキュビスム初の
体系的理論書として大きな影響を及ぼした。1913年にはデュシャン三兄弟やグレーズ、レジェ、グリスらとともに「セクシオン・ドール」の創設に参加、
同名の展覧会にも出品している。メッツァンジェの作風はめまぐるしく変遷し、未来派の影響を感じさせたり、総合的キュビスムへと変化したりした。
晩年には、キュビスムの手法を取り入れた一種のリアリズム的な絵画を制作しているが、これは多くの群小キュビスムたちがたどった路でもあった。
パリにて没。


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キュビスムギャラリーアサダ
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